暗闇で真価を発揮!テキストを埋め込んだサイバーな一足!
1997年に史上初となる"フルレングスのビジブルエア"を実現させた歴史的なランニングシューズ"AIR MAX 97(エアマックス97)"。90年代のハイテクスニーカーブームで最後の輝きを放ったファーストカラーは近年リバイバルヒット。眩いばかりのリフレクター素材をあしらい、水の波紋や日本の新幹線から着想を得た"未来志向"のデザインにようやく時代が追いついた。アーティスト"SKEPTA(スケプタ)”やストリートブランド"UNDEFEATED(アンディフィーテッド)"ともコラボレーションを実現するなど盛り上がりを見せている。
本作はサイドに波打つボーダー部をメッシュ、スウェード、レザーら異なる素材をふんだんに使い、重厚なカラーに豊かな素材感をプラス。マッドガードやサイドウインドには"ナイキ"や"エアマックス 97"や"エア"といったアイコニックなテキストを漢字やアルファベットで散りばめた。上段のオーバーレイにはシリーズを象徴するリフレクターが眩い輝きを放ち、ソールには蓄光素材を採用。巧みな素材使いが昼夜で全く異なる個性を演出する。
海外では2019年9月18日頃よりNIKEにて販売中。価格は$160。
新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
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