スニーカーフリークを魅了する極上の一足が5年越しの復刻へ!
優れた衝撃吸収性と安定性を両立させる、革新的なミッドソールテクノロジーの"ENCAP(エンキャップ)"を初搭載、ニューバランスのフラッグシップモデル"1000"番台最初の一足となった"M1300"。シックで程よいボリューム感を持つ、美しく完成されたシルエットは世界中で愛用者が続出。ネーミングの由来とも言われる"130ドル(日本価格39000円)"のハイクラスな価格帯にも関わらず、極上にして定番の魅力がスニーカーフリークからファッショニスタまでを惹きつけている。
1985年誕生以来、5年の周期でJPと銘打って復刻される至高の名作。アメリカ東海岸のユーザー心理を意識した洗練された青みがかった"グレー"は都会のアスファルトに最も映えるカラー。アッパーを構成する上質なヌバックは、米国シカゴの老舗皮革鞣しメーカー、"ホーウィン社"が提供。リリース毎にあらゆるディテールの再現やアップデートが加えられてきたが、2020年版ではシュータンロゴのN Bロゴはオリジナルと同じく14本のバーを採用。タン裏のタグもオリジナルの"B"と近い刺繍でMADE IN USAを施した。踵部はダブルステッチ縫製。カウンターリーインフォーサーのバーの数も、オリジナルと同じく8本。オリジナルの再現度が高いのに加え、歴代最高クラスの質感と共にクラシカルな魅力も堪能できる。
日本国内では2020年3月22日より一部のニューバランス取扱店より発売予定。価格は37,400円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。