目の覚めるようなブルーの眩しい最新カラーがスタンバイ!
カレッジ向けのノンエアバスケットボールシューズとして誕生、NIKEクラシックを代表する、"DUNK(ダンク)"。1985年にデビューすると、'90sのヴィンテージブームに藤原ヒロシ氏が人気を後押しし当時のスニーカーフリークから絶大な支持を得る。1998年に復刻を遂げると爆発的にバリエーションを増やし、2002年の、"DUNK SB"の登場によりさらにその人気は加速した。"Supreme(シュプリーム)"や、"OFF-WHITE(オフホワイト)"など昨年もスニーカーシーンを賑わせた。
発売されたばかりの、"TRAVIS SCOTT(トラヴィス・スコット)"や、"SAFARI(サファリ)"などことごとく争奪戦を繰り広げる、"SB DUNK"。最新のカラーは目の覚めるような春の空を思わせる鮮やかな、"ブルーフューリー"をベースに登場する。人気素材のスエードとヌバックのコンビネーションに、スウッシュには、"ディープロイヤル"で濃淡を表現。春の訪れを告げる1足となっている。
海外では2020年4月頃よりNIKE SB取扱店にて発売予定。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2020年3月20日より一部のナイキ SB取扱店にて販売開始。ムラサキスポーツなどでは2020年4月4日より発売予定。価格は11,000円(税込)。
新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。