"スケッチ"デザインの遊び心あふれるニューデザインが登場!
最初の"AIR"搭載バスケットボールシューズとして誕生した"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。38年の時を越えて輝き続けるスニーカーのマスターピースは、今もなお進化の歩みを止めることはない。2018年の、"THE 1 REIMAGINED(ザ・ワン リイマジンド)"コレクションを節目にデザインのバリエーションを加速度的に増加させ、新たなスニーカーヘッズたちをも魅了している。
2018年、デザイナー、"JOSHUA VIDES(ジョシュア・ヴィーデス)"などに始まるカスタマイズによる手書き風、"スケッチ"デザインが流行。その流れは昨年の、"AIR MAX 1 SCHEMATIC(エアマックス 1 スキマティック)"などに反映され、インラインモデルながら即完売の人気ぶりを見せた。今回はすでに紹介している、"BLAZER(ブレーザー)"と共に、スウッシュをスケッチ風にデザインしたAF1がラインナップ。ミッドソールにも手書き風のエアウィンドウと、"MIDSOLE NIKE AIR UNIT"のテキストを追加。遊び心あふれるアーティスティックなデザインとなっている。
日本国内では近日発売予定。価格は不明。
UPDATE
日本国内では2020年4月24日よりナイキ取扱店にて発売予定。※WHITE/BLUEのみABC-MART限定で発売予定。価格は13,200円(税込)。
UPDATE
2020年5月12日よりABC-MART GSにて再販予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ WHITE/BLACK (CW7581-101)
■ WHITE/BLUE (CW7581-100)
■ BLACK/WHITE (CW7581-001)