さらに人気を加速させるカラーブロッキングがスタンバイ!
誕生から35年が経ても魅力の変わらない”DUNK(ダンク)”。名匠”PETER MOORE(ピーター・ムーア)”がオリジナルのスケッチを描き、80年代のカレッジバスケの全盛期に送り出した名作モデル。当初は”COLLEGE COLOR HIGH(カレッジ カラー ハイ)”のネームで企画が進められていた通り、全12校の主要な大学チームカラーに対応できるように多彩な色合いで展開された。そのマインドは現在にも受け継がれており、あらゆるカラーブロッキングがラインナップ、さらにはショップ、スケーター、アーティストなどの魅力溢れるコラボレーションモデルが続々と登場してファンを拡大している。
その35年の歴史を称え、過去の名作を筆頭としたカラフルなダンクが登場中。第一弾目の”ケンタッキー”と”シラキュース”に続き、第二弾目は”セントジョンズ”、”ブラジル”、そして本作の”チャンプカラー”が登場する。発売当時のコンセプトを踏襲、2019年のNCAAで優勝校である"バージニア大学"のチームカラーを採用した。オレンジとネイビーの2トーンで切り替えたアッパーは、ベーシックなシルエットの良さを見事に引き出ている。本作でもヒールタブの肉厚のNIKE刺繍になるなど、こだわりが感じ取れるディテールも見逃せない。
海外では2020年6月24日より発売予定。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2020年6月24日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
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