日本企画の名作が19年ぶりにカムバック!
"クレイジーダンク"こと"VIOTECH(バイオテック)"や"PLUM(プラム)"の復刻で、その秀逸なデザインを再アピールしている日本限定企画、"CO.JP(コンセプト・オブ・ジャパン)"。日本独自のトレンドやエッセンスを盛り込み、ハイテクからローテクへ、トレンドが変移していった2000年代初頭に数々の限定カラーを展開。世界中から名だたるコレクターが注視し、日本のスニーカーカルチャーと"ジャパンリミテッド"は世界にその名を轟かせた。
35周年を迎え人気再燃中の"DUNK(ダンク)"より、"CO.JP"の名作がまた復刻を果たす。2001年にファッション性を意識した"DUNK PRO B(ダンク プロ B)"としてリリースされた、通称"SAMBA(サンバ)"。ネイビーとグレーのコンビネーションをベースに、スウッシュとアウトソールには目を引くレッドを効かせて個性を持たせた。ツートンカラーが定番だったクラシカルな"DUNK"の新たな魅力を引き出した一足となった。
海外では2020年7月ごろより発売予定。(※画像は2001年製) 価格は$100。
UPDATE
日本国内では2020年8月21日より、atmosなどの取扱店にて発売予定。価格は12,100円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。