ブルーを差し色に効かせたニューカラーがスタンバイ!
2020年に35周年を迎え、未だ現代のスニーカーシーンの頂点に君臨し続ける、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"。ヴィンテージフリークから神格化されたオリジナルモデルは枯渇化が進み、"OFF-WHITE(オフホワイト)"や"DIOR(ディオール)"とのハイプなコラボレーションでは、定価の10倍以上のプレミアム価格で取引されている。一方、多彩なカラーバリエーションが魅力の"MID"、ハイカットの配色を移植する新たな境地を見出した"LOW"など、豊富なラインナップがストリートを彩る。
2020年7月に発売予定の"TRACK RED(852542-100)"に続き、ブルーのアクセントが美しいミッドカットがラインナップ。スウッシュやトゥガードはブラック、ヒールとアウトソールはロイヤルブルー、アンクルはグレーと、いずれも名作と呼ばれるオリジナルカラー、"BLACK/WHITE"、"ROYAL"、"SHADOW"を組み合わせた。アッパーのレザーに、オーバーレイには艶やかなナイロン、ヒールには発色の良いスウェードと、質感の差異でも巧みな配色を強調。"ミッドカット"ならではの軽やかなシルエットを楽しめる。
日本国内では2020年9月1日よりジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
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