原色とパテント素材を組み合わせたド派手なカラーブロック!
伝説的な活躍で「バスケットボールの神」と称えられた、
"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"。自身の名前が付いた最初のシグネチャーモデルは"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"だった。現在はファッションシーンで存在感を示し、誕生から35年が経過してもなお多くのファンを魅了している。オリジナルモデルからシューレースホールを一つ減らしたミッドカットからは、"TOP 3"、"SOUTH BEACH"、"LIGHT SMOKE GREY"、"CHICAGO BLACK TOE"、2019年には"FEARLESS ONES COLLECTION"でコラボレーションモデルのベースに選ばれて多彩なカラーが登場。神格化が進む"OG"とは異なるモダンなスタンスが、新世代のスニーカーフリークから支持を得ている。
歴代"AIR JORDAN 1"の中でも、一際人気を集める4カラーが一堂に会した。アンクル部はオリジナルカラーの中でも人気を二分する、"CHICAGO"と"ROYAL"、トゥボックスは2015年に登場した鮮やかなオレンジが目を引く、"SHATTERED BACKBOARD"、ヒールは2018年に登場した"PINE GREEN"、と鮮やかな原色でブロッキング。トゥガードからサイドパネルにかけては、黒光りするパテント素材が輝き、ファッションに特化した"WMNS"モデルらしい一際ゴージャスな装いへ。
海外では2020年より発売予定。
UPDATE
日本国内では2020年9月1日よりジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。