名作"CHICAGO" カラーをまとった注目の最新バージョンが登場!
現代のスニーカーシーンをリードするNIKEの双璧をなす、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"と、"DUNK(ダンク)"。デザインの多くを共有する両者は同じ1985年生まれのバスケットボールシューズだ。これまでにも古くは2000年の、"FOOTACTION(630383-061)"別注や、"DUNK SB J-PACK(304292-039)"などで、"BRED"カラーが採用されたことは数多い。一方、"CHICAGO(シカゴ)"カラーは、2012年の、"DUNK LOW GOLF(484294-106)"など、特殊なものに限られ、意外にも少ないのだ。
AJ1とダンク、いずれも35周年のアニバーサリーを迎え、スニーカーヘッズたちを狂喜させる1足がラインナップされた。まさしく、"CHICAGO"と呼ぶにふさわしいカラーの、"SB DUNK"がローカットのシルエットで登場。オーバーレイとアウトソールのレッド、ベースのホワイト、そしてスウッシュ、シューレース、インナー及びアンクルのブラックと完璧なまでに、"CHICAGO"カラーを再現した。絶頂を極めるダンクがさらに注目されることは間違いないだろう。
海外では2020年7月13日にSIZE?にて先行販売された。価格は$90。
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韓国では2020年8月21日にSNKRSにて発売予定。日本国内でも発売日は未定だが、NIKE SB取扱店でリリースが予定されているようだ。
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日本国内では2020年9月11日より一部のNIKE SB取扱店にて順次発売開始。価格は12,100円(税込)。
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日本国内では2024年4月3日にNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は15,400円 (税込)。
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