熱によって色合いが変わるユニークな1足がスタンバイ!
カレッジバスケットボール向けに、鮮やかなカラーバリエーションでデビューを飾った、"DUNK(ダンク)"。35年が経った現在でも魅力は衰えず、スニーカーシーンで最も注目を集める。その中心となっているのは、2002年にスケートボードラインとして設立された"NIKE SB(ナイキ SB)"から発売される"DUNK SB(ダンク SB)"。ひねりを加えたデザイン、そしてユニークなコラボレーションを打ち出すなど、常にユーザを飽きさせないプロダクトで魅了している。
リリースの度にことごとく完売を果たしている、"DUNK SB"の最新作からギミックを効かせた一足が登場。ドイツの首都ベルリンにあるスケートブティック"CIVILIST(シヴィリスト)"が手掛けたのは、日熱を加えると色合いが変わるユニークなデザイン。通常時はブラックベースだが、熱するとサーモグラフィーのようにレインボーカラーに変化する。温度によって2種類の表情が楽しめるデザインは、またしてもスニーカーヘッズたちを狂喜させるに違いない。
海外では2020年8月29日より一部のNIKE SB取扱店などで発売予定。
UPDATE
日本国内では2020年8月29日より一部のNIKE SB取扱店などで発売予定。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。