60年代のロックにインスパイアされたサイケデリックな1足が登場！
新人王の獲得、リーグ最年少で得点王に輝くなど、若くして頭角を現した、"KEVIN DURANT(ケビン・デュラント)"。高い得点能力を誇り、インサイドでダンクやレイアップ、アウトサイドでスリーポイントシュートを決め、多彩な攻撃パターンで相手を翻弄する。その彼の足元を支えるのは、契約するナイキから提供される"KD"シリーズとなる。最新シグネチャーシューズ"KD13"となり、前後に"ZOOM AIR(ズームエア)"を二重に配置し、衝撃吸収能力の向上と大きな反発力を実現した。
最新作は60年代のロック音楽のリラックスした雰囲気とゲームを楽々と制する彼のスキルをイメージし、カラフルで象徴的な色使いを落とし込んだ。アッパーには、グルーヴィーなアートグラフィック、シュータンや履き口にサイケデリックパターンをあしらった。ミッドソールは柔らかなクリームで統一し、アッパーをより引き立てる。プレーヤーの動きをサポートする機能性を備え、サイケデリックなカラーのアッパーがコート映えする1足となっている。
日本国内では2020年8月21日よりナイキ バスケットボール取扱店にて発売予定(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. atmos)
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