新世代のデザインへ35年目のアップデートを遂げた注目の1足!
1985年、カレッジバスケットボールのチームカラーをまとい7色でデビューした、"DUNK(ダンク)"。1990年代初頭のヴィンテージブーム、1998年の復刻ブーム、さらに2002年の"NIKE SB"を経て、現在ではリリースされるモデルがことごとく完売となるなど、"NIKE(ナイキ)"のアイコンとして人気の絶頂を迎えている。35周年のアニバーサリーでもある今年、クラシックなフォルムに大幅なアレンジを加えた、"DUNK LOW DISRUPT(ダンク ロー ディスラプト)"として再デビューする。
先日、"DUNKED(ダンクド)"として紹介したニューデザインのダンクが、日本で正式リリースされることが決定。ウィメンズで2カラーでデビューする、"DESRUPT"はミッドソールの凹凸を強調し、サイドのスウッシュの形状も、オリジナルより大きくアレンジ。ヒールにはループが設けられ着脱を容易にしている。35年前のダンクのクラシックなデザインを保ちつつも、現代のトレンドとなるボリューム感を併せ持った新たなスタイルを提案している。
日本国内では2020年9月4日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. UNDEFETED)
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