アッパーにエアポッドを持つ近未来デザインの最新カラー!
1979年、"TAILWIND(テイルウィンド)"のリリースにより全世界へとデビューを果たした、"NIKE AIR(ナイキ エア)"のテクノロジー。以来40年余りの時を経て新たな境地へと到達したのが、"AIR MAX ZEPHYR(エアマックス ゼファー)"だ。技術の限界と思われた、"AIR"をスニーカーの既成概念を覆すようにアッパーへと配置。クッショニングとサポート力を発揮する、"AIR"新時代を創出した。
最新カラーは、"SKEPTA(スケプタ)"が愛してやまない、"AIR TUNED MAX"のイリディセントのカラーパーツをアッパーにデザイン。ブラックをベースにフューチャリスティックなカラーブロックを構成した。ソールは、"AIR MAX 720"のエアユニットを採用し、抜群のクッショニングをもたらす。アッパー両サイドには、"ZEPHYR(ゼファー)"のアイコンである、"AIR POD(エアポッド)"を配置。"AIR"の限界を引き上げるターニングポイントとなる1足となっている。
日本国内では2021年2月1日より、一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は24,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. atmos)
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