フランスの名門 "PARIS SAINT-GERMAN" との最新コラボがスタンバイ!
欧州5大サッカーリーグの一角をなすフランスのリーグ・アンにおいて、直近10シーズンで7度の優勝を誇る名門、"PARIS SAINT-GERMAN(パリ サンジェルマン)"。スニーカーシーンをリードする、"NIKE(ナイキ)"とのコラボレーションにおいては、"JORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)"からスポーツの壁を越えたチームアップモデルが続々と輩出している。新たにジョーダンブランドの在り方と革新性を示す、"JORDAN MA2(ジョーダン MA2)"がスタンバイしていることが明かされた。
"新たな快適さ"をコンセプトに、スニーカーの現状を打ち破るべく誕生した、"JORDAN MA2"。ソールにはシリーズ3から6まで歩みをともにした、"MAX AIR"の先端をゆく、"AIR MAX 200(エアマックス 200)"のユニットを採用。アンクル部からトウにかけての新イジェクトシステムに、高いヒール、そして人間工学に基づいた高さのあるシュータンで、着脱性を向上した。ホワイトをベースにミッドナイトネイビーとレッドのアクセントを加えた、"PSG"カラーで、サイドのリボンにはストライプを、シュータンには、"PARIS"のロゴをプラス。インソールには名門、"PSG"のエンブレムをプリントした。ヨーロッパを代表する強豪にふさわしい品位を備えた1足となっている。
日本国内では2021年5月22日より一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は14,850円 (税込)。
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■MENS(DJ2657-104 )
■WMNS(DJ2030-104)