"ジュラシック・ワールド"を疾走するパトロールカーからインスパイア!
1993年に公開、鬼才"スティーヴン・スピルバーグ"が、恐竜たちを遺伝子テクノロジーで甦らせたテーマパークを舞台に、人間との死闘、交流、生命テクノロジー進化と過信を描いた映画、"JURASSIC PARK(ジュラシック パーク)"。その続編とな最新作、"ジュラシック ワールド/ドミニオン"の公開は、昨今の情勢下、2022年に延期となったものの、世界総興収50億ドルを超えるシリーズ最終章へ期待が高まっている。
幾多のコラボレーションに採用された"REEBOK(リーボック)"の90年代を代表する傑作、"INSTAPUMP FURY(インスタポンプ フューリー)"が、カオスと化した"ジュラシックワールド"を駆け抜ける。アッパー全体は、グリーンからイエローへ移りゆく鮮やかなグラデーションに、レッドのストライプをプラス、劇中でパーク内を駆けるツアーカー、"エクスプローラー"の色彩をイメージ。シュータンに配した空気を注入するボタンには、お馴染みとなった恐竜のアイコン、プルタブには"REEBOK"と"JURASSIC PARK"、双方のロゴが刻まれる。
日本国内では2021年7月30日より一部のリーボック クラシック取扱店にて発売予定。価格は22,000円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ INSTAPUMP FURY (GW0212)
■ FURY INFANTS (GX5415)