秋冬にぴったりな魅力的な風合いが楽しめる一足!
永遠のスタンダードモデルといっても過言ではない、ミニマルなシルエットで人気を集める、"DUNK(ダンク)"。その中でも、スケートボード仕様の通称"DUNK SB(ダンク SB)"は、レギュラーモデルにはない遊び心や凝ったデザインのものが多く、さらにスケートショップを中心に展開されるため、その希少性からも人気が高い。もちろん、高いグリップ力やクッション性やフィット感をアップデートした、スケーター仕様であることも多くの人々を支持を集める理由に挙げられる。
2019年に誕生した、スケートショップでのみ展開される"ORAGE LABEL(オレンジ レーベル)"から、ダークオレンジで染めた"DUNK SB"が登場。アッパーは肌触りの良いヌバックで、耐久性も向上しつつも、上品な雰囲気を漂わせる。またダークトーン ラシットとセイルのコンビネーションが見事にマッチ。"ORANGE LABEL"の特徴である、オレンジ色の"スウッシュ"ロゴやガムソールも映える。通常のモデルとは違ったクラシカルな魅力を引き立て、デイリーユースにもハマる1足となっている。
海外では出荷が間に合えば11月発売予定とのこと。リリースが延期される可能性もあり。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2022年2月27日に一部のナイキ SB取扱位のスケートショップのみで発売予定。価格は13,200円 (税込)。
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