"UNO" の50周年を祝う異色のコラボレーションが登場！
多くの人が1度は遊んだ経験があるであろうカードゲーム、"UNO(ウノ)"。1971年にアメリカ・オハイオ州で理髪店を営んでいた、"MERLE ROBBINS(マール・ロビンス)"は、家を売り払い5,000個のデッキを作成し、トレーラーハウスで売り歩いたという。誕生から50年、ウノのアニバーサリーイヤーを祝福し、スニーカーシーンからコラボレーションとなる1足がスタンバイした。
2021年、ブランドの象徴である、"SWOOSH(スウッシュ)"が、ウノと同じく誕生50周年を迎えた、"NIKE(ナイキ)"。マイルストーンを祝うのは、"AIR"を備えた最初のバスケットボールシューズ、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"だ。トウのブルー、サイドパネルのレッド、スウッシュのイエロー、ヒールタブのグリーンと、ウノの4種のカラーでブロッキング。ヒールパネルにはカード背面のブラックを用いて、その中央には、"UNO"のロゴマークをプリントした。インソールには、"50"のアニバーサリーイヤーを示すロゴを配置。文字通り遊び心が込められた1足に仕上がっている。
海外では2022年発売予定。価格は$120。
日本国内では2022年2月26日よりNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は13,200円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ MENS (DC8887-100)
■ GS (DO6634-100)
(pic. sivasdescalzo)
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