ダッドなシルエットを強調するシーズナルカラー!
スニーカーカルチャーにバズを引き起こす鬼才、"KANYE WEST(カニエ・ウェスト)”と、"ADIDAS(アディダス)"との共同プロジェクト、"YEEZY(イージー)"。デビュー作"YEEZY 750"から、最新作”YEEZY FOAM RUNNER(イージー フォーム ランナー)”まで、次々とシーンをリードするデザインを打ち出している。ハイブランドの潮流、"DAD SHOES(ダッドシューズ)"のシルエットを汲み取りながら、ハイテクノロジーを注ぎ込んだ、"YEEZY 500(イージー 500)"はその最たる例。ハイクオリティな素材を重ねたボーリューミーなアッパーと、"コービー・ブライアント"の90sのシグネチャーモデル、"EQT KB8 3"の肉厚なソールが融合し、機能性とヴィジュアル両面で新たなスニーカー像を創出した。
新たに秋冬シーズンのコーディネートを引き締める、"CLAY BROWN(クレイ ブラウン)"が登場。メッシュ、スウェード、レザーを重ねたアッパーは、上質な素材感を巧みに浮き立たせ、アッシュ感のあるブラウンベースで統一。同系色でまとめたソールやレイヤードのトーンを微妙に変えることで、重厚なカラーながら"YEEZY"らしい繊細な表情を見せる。
日本国内では2021年10月30日より発売予定。価格は27,500円 (税込)。
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