【国内4月28日発売予定】ナイキ エアフォース 1 ミッド QS "インディペンス デイ" ホワイト/バーシティ レッド-ミッドナイト ネイビー(DH5623-101)

AF1の歴史に燦然と輝くミッドカットの最高傑作が25年ぶりの復活！
"NIKE AIR(ナイキ) エア"を携えた初めてのバスケットボールシューズとして誕生した、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"はまもなく40周年のアニバーサリーを迎える。初登場から12年後の1994年には、ハイテクスニーカーブームの台頭に合わせたミッドカットのシルエットがラインナップ。また、1996年にはクラシックを脱する、"JEWEL SWOOSH(ジュエル スウッシュ)"もバリエーションに加わった。
2021年、"COMPLEX(コンプレックス)"により選出された、世界の名だたるAF1コレクターたちが推薦する歴代の名作AF1ベスト10で、唯一ミッドカットでランキングされた、"INDEPENDENCE DAY(インディペンデンス・デイ)"がついに待望の復活を果たす。ラメがかったブルーのオーバーレイ、高級感のあるホワイトのタンブルレザー、そして真紅に輝く魅惑的なジュエルスウッシュ。革新的なアッパーの素材のみならず、クリア素材を用いたアウトソールなど、1997年の当時としては時代をいくつも飛ばしたかのような驚くべきデザインに、日本国内では海外からの並行輸入でしか入手できず、それすらも瞬く間に完売。AF1の歴史に名を刻む1足となった。今回明らかとなった復刻版では、オーバーレイがパテント風の光沢ある素材へと変更されている他、シルエットは現代のものを踏襲。しかしながら十分に当時の趣を備え、往年のファンを頷かせる、アニバーサリーにふさわしい1足となっている。
海外では2022年に発売予定。価格は$140。

UPDATE
日本国内では2022年4月28日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は16,500円(税込)。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。