リサイクル素材を組み合わせたサステナブルな1足が登場!
より良い未来のためにスニーカーシーンでも、持続可能な社会の実現に向けて一歩ずつ進み出している。"NIKE(ナイキ)"では、環境に優しい最先端技術を取り入れて、二酸化炭素の排出量をゼロにする"MOVE TO ZERO(ムーブ トゥ ゼロ)"をスタート。既存のプラスチック、糸、テキスタイルなどを再利用、従来のデザインを活かしながらも環境への負荷の少ない素材でアップデートを図っている。
"MICHEAL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"のファーストシグネチャーにして、スニーカーカルチャーのアイコンとも言える、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"サステナブルに生まれ変わった。リサイクルキャンバスをメインに、ソフトスウェードを組みわせ、クラシカルなディテールを再現。さらにアクセントとして、"スウッシュ"のジグザグステッチやラインングには、淡いブルーを差し込み爽やかな印象に仕上げた。アウトソールには"ナイキグラインド"など、サステナブルなマテリアルをふんだんに盛り込むことで、環境に配慮しつつもトレンド感のある1足に。
日本国内では2022年3月に一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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