ニュータイプの "プラットフォーム" を備えたウィメンズモデル!
40年の長きに渡り、様々なカラーや素材、そしてシルエットに至るまで新たなDNAを生み出し続ける、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"。2018年の、"THE 1 REIMAGINED(ザ・ワン リイマジンド)"コレクション以来、シューレースを加えてアップデートした、"SAGE(セージ)"や、パネリングを改めた、"AF1 SHADOW(シャドー)"、デジタルなデザインを3D化した、"PIXEL(ピクセル)"など、スニーカーガールズをターゲットにしたニューデザインが続々と登場している。
新たにラインナップされたのは、"AF"に存在感を漂わせるソールユニット(PLATFORM)を加えた、"PLT.AF.ORM(プラットフォーム)"。ウィメンズ向けに厚みを持たせたソールは、ヒール部分が二枚重ねに見えるようなデザインでボリューム感をプラスした。アッパーは通常よりもシャープなシルエットに、スウッシュを切り取って貼り付けたようなモダンなスタイルを採用。アイステイにはスモールスウッシュに代わり、"AF1"のロゴを配置した。"sacai(サカイ)"のデザインを彷彿とさせる、現代のスニーカーカルチャーを反映した1足となっている。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年4月21日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ BLACK/WHITE (DJ9946-001)
■ WHITE/SUMMIT WHITE-WHITE (DJ9946-100)
■ SAIL/WHITE (DJ9946-200)