"スポーツブルー" を配した人気のカラーパレットがスタンバイ!
NBAが現在のような揺るぎない人気を得たのは1990年代の、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の活躍によることは疑いようもない。初優勝を遂げた1990-91シーズンに着用されたMJのシグネチャー、"NIKE AIR JORDAN 6(ナイキ エアジョーダン 6)"はシリーズでも特別な1足であり、そのDNAは最新作の、"AIR JORDAN 36(エアジョーダン 36)"へと受け継がれている。
MJの意思を継いだ、"JAYSON TATUM(ジェイソン・テイタム)"や、"八村塁"も着用するAJ36に、最新カラーがスタンバイ。ホワイトをベースにブラックのインナーと、スポーツブルーのアクセントで人気のカラーパレットを構成した。フルレングスの、"ZOOM AIR STROBEL(ズームエア ストローベル)"ユニットと、高さのあるサイドウォール、多方向への動きに対応可能なアウトソールを配備。さらに前足部には高エネルギーリターンをもたらす、"ZOOM AIR"を重ね、ドリブル時の反発力を強化した。ミッドソールには前作、"AJ35"と同様の空洞のセクションを配し軽量化と共に近未来的なデザインを実現。シリーズ最新作にふさわしいテクノロジーが詰め込まれた1足となっている。
海外では2022年に発売予定。価格は$185。
UPDATE
日本国内では2022年2月24日に一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は22,550円(税込)。
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