ロサンゼルスの街に着想を得た第6弾目がスタンバイ!
スウェーデンのストックホルム発祥のスニーカーショップ、"SNEAKERSNSTUFF(スニーカーズンスタッフ)"。1999年に創業、現在は世界各国へ店舗を広げ、東京をはじめとする7つの拠点を持つ。また独自の感性を活かした珠玉のコラボレーションの展開でも、スニーカーフリークを中心に支持を集めている。
その"SNS"が1980年に"ADIDAS(アディダス)"から発売された、故郷の名称をもつ"STOCKHOLM GT(ストックホルム GT)"を使い、名称を改めて2020年に発表した"SNS GT"。これまでSNSの拠点地からインスパイア、"ストックホルム"、"ロンドン"、"パリ"、"ベルリン"、"ニューヨーク"と続いてきた、そして次作ではロサンゼルの店舗を構える"ベニスビーチ"にフォーカス。アッパーはヘンプ素材とスウェードを組み合わせ、砂浜を彷彿とさせる2トーンのブラウンのコンビネーションで染め上げた。アクセントとなるゴールドで箔押しされたロゴやガムソールがレトロな雰囲気を漂わせる。過去作同様に、インソールにはモチーフとなった街の地図がプリントされ、れからの季節にもマッチするリゾート感溢れるスペシャルな1足となった。
日本国内では2022年4月23日にSNEAKERSNSTUFFにて「発売予定。価格は15,400円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。