"BODGA"のセンスが発揮されたスプリングライクなコラボ作!
米国ボストン発のスニーカーブティック、"BODEGA(ボデガ)"。15周年を迎えた2021年には、"ADIDAS(アディダス)"、"VANS(バンズ)"、"NEW BALANCE(ニューバランス)"など、豪華なパートナーを迎え、いずれも"BODEGA"らしいハイセンスなフットウェアをラインナップ。現代のトレンドをかすめつつも、独創的なデザインセンスを注ぎ、世界中のスニーカーフリークを惹きつけた。
これまでに"GEL LYTE V(ゲルライト 5)"や"GEL-MAI(ゲルマイ)"と、往年の名作を手掛けてきた"ASICS(アシックス)"とのタッグから、新たに"GEL-MC PLUS(ゲル MC プラス)"が登場。伝説のデザイナー"三ツ井滋之"が手掛け、1995年に発表したランニングモデルをベースに、"GEL-CUMULUS 17"のソールユニットを備えたハイブリッド作は、"KIKO KOSTADINOV(キコ・コスタディノフ)"が手掛けた"HS2-S GEL-MC PLUS(HS2-S ゲル MC プラス)"の存在も記憶に新しい。本作は、冬から春へ移りゆく暖かみのある季節に光を当て、"BODEGA"らしい鮮やかな色彩美でキャッチーな仕上がりへ。異素材を贅沢に組み合わせたレイヤードスタイルを、ポップなカラーで染め上げ、"タイガーストライプ"はイン・アウトのミスマッチ仕様。シューレースと連動した内側中足部のストラップやレースチップには"Bodega"の名を記した。極上の質感と"MC(モーション・コントロール)"の名に相応しい機能性を兼備し、春めく軽やかな足取りを演出する。
海外では2022年4月29日にBODEGAにて発売予定。価格は$150。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。