90年代の隠れた名作をエネルギッシュなカラーで再構築!
世界に向けて"TOKYO"のストリートシーンを発信、アーティストの"YOON(ユーン)"と"VERBAL(バーバル)"の独創的ラグジュアリーブランド、”AMBUSH(アンブッシュ)”。”NIKE(ナイキ)”との共演では、2019年にスニーカー全体を覆う"シュラウド"を装着し近未来のブーツを思わせる、”AIR MAX 180(エアマックス180)”を手掛け、翌年には日本のオートバイやトラックの文化からインスパイアされた、”DUNK(ダンク)”が大ヒットを遂げるなど、稀代のクリエイターの意匠は、コアなスニーカーフリークをも魅了する。
90年代の名作バスケットシューズ、"AIR ADJUST FORCE(エア アジャスト フォース)"を新解釈、足の甲から足裏を通し、フィッティングを高める着脱式の“FIT WRAP(フィットラップ)"は、オン・オフはもちろん、複数のカラーを着せ替えることでも楽しめる。今回のオレンジやブルーを効かせたアグレッシブな配色は、90年代の"NBA"を盛り上げた強豪、"フェニックス・サンズ"や"ニューヨーク・ニックス"のチームカラーを想起。足元を華やかに飾る配色と、90sモデルらしい重厚なシルエットがシンクロし、"AMBUSH"らしい世界観が迸る。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年10月18日より、AMBUSHにて発売予定。価格は24,200円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ UNIVERSITY BLUE/HABANERO RED (DM8465-400)
■ LIGHT MADDER ROOT/BURGUNDY CRUSH (DM8465-800)