フォールシーズンを彩る異素材を駆使したニューカラー!
毎年FWシーズンの立ち上がりとなる8月から9月にかけて、"NIKE(ナイキ)"はニューシーズンの、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"を投入している。NBAの開幕を迎える秋は、バスケットボールシューズとして生まれたAF1のシーズンインにふさわしい季節と言えるだろう。"TRIPLE WHITE(トリプルホワイト)"と、"TRIPLE BLACK(トリプルブラック)"以外で、毎年フォールシーズンにラインナップされる、"FLAX(フラックス、亜麻色)"はFWシーズンに登場する、ナイキでは異例のレギュラーモデルとなっている。
2022年秋を先取りするシーズナルなカラーウェイで、新たなローカットのAF1がスタンバイした。オーバーレイには、"マグマオレンジ"のスウェード素材、アンダーレイには濃厚なブラウンのタンブルレザーでベースを構成。サイドの、"エレメンタル ピンク"のスウッシュを、やはりスウェードで配置し、シューレースにも同様のピンクを採用した。コラボレーションや、特別なロゴなどはなくとも、素材とカラーのみで無限にバリエーションを繰り広げる、AF1の魅力を確認させてくれる1足となっている。
海外では2022年に発売予定。
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