広大な自然に広がる風景を落とし込んだかのような芸術的な一足!
"NIKE(ナイキ)"のハイテクスニーカーの礎を築いたといっても過言ではない、"AIR MAX 1(エアマックス1)"。ヒールから覗く"AIR"によってクッショニングの機能性をアピール。クラシックなスタイルから大胆に転換した"AIR MAX"のデザイン性の高さは、いつしか時代の最先端を走りゆくパフォーマンスシューズのアイコンとなった。誕生から36年目に入った現在もライフスタイルシーンで存在感を見せつけ、進化を遂げた新バージョンが続々とリリースされている。
その原点である"AM1"より、自然の中を走り抜けているかのような、ユニークな針葉樹の刺繍をあしらったデザインがスタンバイ。メッシュパネルの上にはブラックの毛足の長いスウェードのマッドガード、そしてクォーターパネルにはグレーのスウェード、甲の補強パーツとスウッシュにはスティールブルーのレザーをセット。
ハイライトとなるのがヒールのグラフィック刺繍で、パーツ構成と馴染むように見事にデザインが施されている。
海外では2023年に発売予定。価格は$160。
UPDATE
日本国内では2023年5月27日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は19,250円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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