伝説のアーティストとの芸術的な邂逅が再び!
ストリートで絶対的な地位を築き上げたニューヨーク発のスケートブランド、"SUPREME(シュプリーム)"。常にシーンの一歩先を進み、自らトレンドを生み出すことに長けた存在。独自の視点でチョイスされたコラボレーションアイテムは、話題を呼ぶのはもちろん完売となるのも特徴となっている。"NIKE(ナイキ)"とは長年に渡ってパートナーシップを結び、定番から異色なものまで、あらゆる名作を生み出してきた。2023年はクラシックモデルの代表格として、いま脂の乗っている"DUNK(ダンク)"を採用。ゲストに、ニューヨーク出身の伝説のアーティスト、"RAMM:ΣLL:ZΣΣ(ラメルジー)"を迎え、彼の描いたアートワークをアッパーに落とし込んでいる。ヒップホップとグラフィティを強く結びつけた人物の一人でもある。"シュプリーム"の創設者"ジェイムス・ジャビア"も大ファンで、1994年にブランド初のコラボレーションにも起用されている。今回はハイとローの2色が用意され、ボディに"ラメルジー"のアートワークをプリント。インソールはお馴染みの真っ赤な"Supreme"仕様、そしてボックスタイプのゴールドのデュブレも付属する。
海外では2023年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2023年9月2日にSupreme直営店にて発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■HI(FD8779-100) $140/19,250円 (税込)
■LOW(FD8778-001) $130/17,050円 (税込)