春めくカラーで"HIPHOP"の生誕50周年をセレブレイト!
"MADE IN USA"にこだわり、デイリーウェアの中にキラリと光るラグジュアリーな要素がファッショニスタを魅了するブランド、"RHUDE(ルード)"を立ち上げた"RHUIGI VILLASEÑOR(ルイージ・ヴィラセノール)"。"RHUDE"と"VANS(バンズ)"とのコラボレーションでは、90年代に誕生した"ACER NI(エイサー ニー)"と"DIAMO NI(ダイアモ ニー)"に、繊細な"ペイズリー柄"を落とし込むなど、スニーカーシーンにおいても存在感を発揮している。
70年代から90年代にかけ、音楽シーンやバスケットなど、様々なカルチャーと共に歩んできた"PUMA(プーマ)"のアイコンモデル、"SUEDE(スウェード)"をベースに、"HIP HOP"の生誕50周年を祝しつつ、その発信源となる" ニューヨーク"の街をオマージュ。アッパーを構成する質感豊かなスウェードは、LWG認証された環境に配慮する製造方法を採用し、全体を優しく華やぐミレニアル ピンクで染め上げた。"19"と"91"の箔プリントで輝きを添えたヒールタブは、シボ感のあるレザーを配置。さらに、ヴィンテージ調の風合いを持たせたラバーソールを備えるなど、素材と色彩の絶妙なコントラストで奥行きのある仕上がりへ。
日本国内では2023年4月1日に発売予定。価格は17,600円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。