大自然に飛び込もう、水しぶきを気にしないで履ける一足!
街、山、荒野、外に出かけて楽しい時を過ごせるよう、"NIKE(ナイキ)"の本格派アウトドアギアカテゴリー"All Conditions Gear/A.C.G."は、あらゆる環境に対応できるプロダクトを送り出している。最新作は、濡れる事を好まない野生の猫へ、逆境へ立ち向かうメッセージを込めたプロダクト"WATERCAT+(ウォーター キャット+)"。2006年にデザイナーの"PETER FOGG(ピーター・フォグ)"が、ウォーターモカシンのコンセプトで製作。環境に配慮して接着剤を使わず、テープの編み込みでシューズを構成する最先端のサステナブルシューズだった。そのアップデート版として、全体的なフィット感と構造が改善され、軽量で通気性に優れたウィッキングコードを使用したウーブン仕様の"+"が登場する。水しぶきがかかっても速乾性があり、水辺でのアクティビティのモチベーションを最大限に引き出してくれる。さらに、起伏のあるラグを備えたアウトソールは、滑りやすい岩や泥だらけの路面でも、優れたグリップを発揮。まさにこれからの季節にぴったりな一足となっている。
日本国内では2023年(4月20日※延期)に発売予定。価格は17,600円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。