ボストン発 "Bodega" が放つトレイルランシューズがスタンバイ!
アメリカ・ボストンを拠点にアート、ファッション、デザイン、カウンターカルチャーを融合したコンセプトでスニーカーシーンをリードするセレクトショップ、"Bodega(ボデガ)"。スペイン語で雑貨店を意味するショップは、ありふれた日常の光景の中に隠された、"魔法"を発見し、若者たちの創造性を育て上げることをミッションに掲げている。数々のスニーカーブランドとコラボレーションを展開してきた実力派ショップが、"new balance(ニューバランス)"とのチームアップによる最新作をスタンバイした。
ベースとなるのは2011年に誕生したトレイルランニングシューズ、"610T"。ブラックと濃厚なグレーをベースに、ブルーとベリー系のアクセントでアッパーを構成。"C-CAP"のミッドソールや、NBのアイコニックな3Mを全面に用いた、"N"ロゴをサイドに配し、スムーズなトレイルランを可能にした。日々の困難をもたやすく乗り越える気分にさせてくれる1足へと仕上げられている。
海外日本国内では2023年6月9日に発売予定。価格は$160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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