哀愁漂うフローラル柄が履く人の個性を際立たせる!
2006年、デザイナー相澤陽介により設立された、"WHITE MOUNTAINEERING(ホワイト マウンテニアリング)"。〝服を着るフィールドは全てアウトドア〟をコンセプトに掲げ、デザイン、実用性、技術の3つの要素を一つの形にする姿勢でものづくりを続ける。2023年秋冬のコレクションより、"VANS(バンズ)"とのコラボレーション第二弾が登場。前作同様に、創業当時から使用されているモデル名・スタイルナンバーを用い、カリフォルニア州アナハイムのファクトリーで製造されたオリジナルモデルをベースにアレンジ。"CHUKKA 49 DX(チャッカ 49 DX)"と"SK8 LOW(スケート ロー)"を選び、やや毛羽感のあるヌバックレザーにオリジナルの植物柄のプリント。"CHUKKA 49 DX"には、さらにレーザー加工で同柄モチーフを追加し、立体感のある特別仕様に仕上げた。ソールやシューレスなども同系色で整えることで存在感ある見た目を実現している。
日本国内では2023年10月28日にWHITE MOUNTAINEERING 、VANS取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■SK8-LOW(VN000BVXY50)
■CHUKKA 49 DX(VN0A4BTIBUE)
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