15歳の才能溢れる女性スケーターとのコラボ作が登場!
"RAYSSA LEAL(ライッサ・レアウ)”は、2008年生まれブラジル出身のプロスケートボーダー。7歳に妖精のプリンセスの姿をしてヒールフリップを決めた動画投稿によって、世界中で注目を浴びるようになった。11歳には"STREET LEAGUE SKATEBOARDING"で最年少優勝、そして2020年東京オリンピックで銀メダルを獲得した。その彼女の目覚ましい活躍は若い世代のスケーターにとって大きなインスピレーション源となっている。今回は15歳にして"NIKE SB(ナイキ SB)"との初コラボレーションが実現、さらなるステージへと移行する。ベースには定番のクラシックモデル"DUNK SB(ダンク SB)"を採用。ホワイトベースのアッパーには、スマイルフェイスの型押しを施し、その上の補強パーツには幾何学模様のイラストを同じく刻印。スウッシュには外側にパープル、内側にネイビーを配置。
シュータンには"RAYSSA'S DUNK"、ヒールには彼女のシグネチャーが刺繍で入る。その他にもスマイルマークのデュブレが取り付けられるなど、彼女の遊び心溢れるセンスが詰まった一足となっている。
海外では2024年1月11日3月7日にナイキSB取扱店にて発売予定。価格は$125。
UPDATE
日本国内では2024年3月17日にNIKE SB取扱店にて発売予定。価格は17,050円 (税込)。
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