旧正月の到来に合わせて干支をモチーフにしたコレクションが登場!
ニューヨークを拠点にグラフィックデザイナーとして名を馳せ、ストリートブランドの"STAPLE (ステイプル)"の主宰でもある"JEFF STAPLE(ジェフ・ステイプル)"。平和のシンボル、"PIGEON(鳩)"のアイコンでファッションシーンを席巻。長年に渡って数多くの企業とコラボレーションを精力的に行なってきた。その中でも蜜月を続ける"PUMA(プーマ)"とは、鳩をコンセプトにした幾多の名作を送り出してきた仲である。2024年の最初を飾るのは春節を迎えるにあたり、干支をモチーフにした"YEAR OF THE DRAGON COLLECTION(イヤー・オブ・ザ・ドラゴン コレクション)"となる。永遠の定番モデルとして君臨する"SUEDE(スウェード)"とスケートシューズの"PUMA 180(プーマ 180)"の2型となる。"STAPLE"のアイコンでもある"S"のロゴを、旧正月の工芸品や伝統にインスピレーションを得たドラゴンの形にして、シュータンやヒールサイドにあしらった。ヒールにはくちばしをイメージしたピンクで鳩のシルエットが入る。カラーリングはブラックとホワイトの2色となり、ブラックカラーではグレーとブラックの質感の異なるスウェード素材をメインに使用、ホワイトカラーではレザーとスウェードのコンビネーションで構成。また古銭をイメージした"長命富貴"と刻印されたゴールドのアクセサリーも付属する。
日本国内では2024年2月1日にプーマ取扱店にて発売予定。価格は。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■SUEDE(396254-01) 14,300円 (税込)
■SUEDE BLACK(396253-01) 14,300円 (税込)
■PUMA 180(396309-03)