アーティスティックなピンクのアーガイルパターンの最新作!
"BLUCE KILGORE(ブルース・キルゴア)"のデザインにより、"NIKE AIR(ナイキ エア)"を備えた初のバスケットボールシューズとして誕生した、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。5,000種に迫ると推定されるバリエーションの中には、これまでにも様々なパターンが用いられてきた。2001年に登場した、"COCOA SNAKE(ココアスネイク、白蛇)"を初めとするアニマルパターンや、迷彩、そして、"SAKURA UENO(桜 上野)"に代表されるフローラルパターンなど、スニーカーカルチャーで最も多くのバリエーションを展開している。
今回はローカットをベースにした、新たなパターンの1足がスタンバイした。アッパーにはニット素材で2色のアーガイルパターンを採用し、オーバーレイにはホワイト/ピンク、アンダーレイにはピンク/ホワイトに、それぞれブルーのアクセントをプラス。シューレースはホワイトとブルーのダブルタイプが用いられ、ホワイトのスウッシュとソールユニットが、スプリングシーズンにふさわしいデザインへと導いている。
海外では2024年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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