"WHITE PARTY"にも映える清廉なカラーウェイ!
世界的スポーツライセンスマーチャンダイズ企業"FANATICS(ファナティクス)"のCEOにしてビリオネア、"MICHAEL RUBIN(マイケル・ルービン)"が、NY・ハンプトンズで開催する"WHITE PARTY(ホワイトパーティー)"。2023年7月、ドレスコードとなる"白"に身を包んだ各界のスーパーセレブの中に、長い顎髭と独創的なファッションセンスが一際異彩を放つNBAのスーパースター、"JAMES HARDEN(ジェームズ・ハーデン)"の姿もあった。
"LIGHTSTRIKE(ライトストライク)"に"BOOST(ブースト)"を重ね、ハイクラスのクッション性を実現した"ADIDAS(アディダス)"からの最新シグネチャー、"HARDEN VOLUME 8(ハーデン ボリューム 8)"より、そんな"WHITE PARTY"にもマッチする"白さ"際立つカラーがスタンバイ。大きくカットアウトされたフレームケージからアッパー、ヒールカウンターまでを、ピュアなホワイトやオフホワイトで統一。吸い付くようなインナーブーティーとソールのパーツは淡いグレーでコントラストをつけた。未来的なデザインを清廉なカラーで包み込み、コート内外で足元に視線を誘う仕上がりへ。
日本国内では2024年4月1日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は19,800円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。