【国内7月23日発売予定】 ナイキ エアジョーダン 39 PF "SOL"(FQ0214-106)

最高峰のテクノロジーを注ぎ込み、生み出されるハイパフォーマンスモデル、"AIR JORDAN 39(エアジョーダン 39)"がまもなくデビューを飾る！
61歳を迎えた"MICHEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"、現役を退いてもなお彼の名前を冠した"AIR JORDAN(エアジョーダン)"シリーズは継続して展開されている。39代目となる今作では、"MJ"のバスケットボール史に残る名フットワークとして語り継がれる、ガード不能なクロスステップから着想を得たデザインとなる。アッパーの特徴的な模様は、摩耗箇所を補強したデザインで、これは"AJ29"をホワイトペイントで覆い、それをアスリートに履いてもらい、クロスステップの動きによって塗装が剥がれた箇所をパターン化したものとなる。メッシュパネルをメインに使い、スムーズな動き出しはもちろん、通気性に優れ軽量なのも特長となっている。2019年の"AJ31"より、30代前のデザインを踏襲して取り入れてきたが、その流れは"AJ39"でも健在。"AJ9"で見られた踵の"23"のテキストは、つま先に移動させて刻印。ヒールに入っていたジャンプマンはシュータンで拡大して配置。そしてシュータン裏には意のままに方向転換を図る"MJ"の姿からインスピレーションを得て鏡像が刺繍で入る。ソールユニットは、"NIKE(ナイキ)"では初となるフルレングスの "ZoomX フォーム"とフルレングスの "Zoom Air "ユニットのコンビネーションで構成されている。 最初のカラーリングは"SOL"と名付けられ、ホワイトのミニマルな洗練された配色で登場する。
日本国内では2024年7月23日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は30,030円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。