"ユニバーシティゴールド" をアクセントに用いた最新カラーが登場!
"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"や、"DUNK(ダンク)"が復刻を果たし、1980年代のバスケットボールシューズルネサンスが加速した’00年代。"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"は音楽やストリとカルチャーとの結びつきを強め、アーティストとのコラボレーションや、都市限定といったバリエーションを展開し、40数年に及ぶ年月において全盛とも言われる時代を創出した。中でもAF1の源流となるNBAとの関連を強く伺わせたのが2001年にリリースされた、"AIR FORCE 1 LA"と、その翌年に登場した、"AF1 LA2"だ。
今回新たに登場した1足は、当時を思わせるホワイト/ゴールドのカラーパレットを携えたローカット。アッパーはホワイトのレザーをベースに、サイドのスウッシュとアウトソールには、"UNIVERSITY GOLD(ユニバーシティゴールド)"を配し、"LOS ANGELES LAKERS(ロサンゼルス レイカーズ)"のチームカラーを構成した。2002年には、"LAロゴなし"バージョンもリリースされており、古き良き時代へといざなう1足となっている。
海外では2024年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$115。
UPDATE
日本国内では2024年7月13日にナイキ取扱店にて発売開始。価格は16,170円 (税込)。
UPDATE
日本国内では2024年7月22日にNIKE.COMにて発売開始。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。