透き通るようなブルーが映える爽快なカラーウェイ!
1988年、"NIKE(ナイキ)"のレジェンドデザイナー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ ハットフィールド)"が手掛けた"AIR JORDAN 3(エアジョーダン 3)"。クッション性を高めたビジブルエア、野生味溢れるエレファント柄、スマートな3/4カットのシルエットなど、斬新なディティールを結集した機能美は、当時他社への移籍を考えていた"マイケル・ジョーダン"を魅了。現代まで続くエアジョーダンシリーズの礎を築くメモリアルモデルとなった。2025年には、新たに清涼感漂う"HYDROGEN BLUE(ハイドロジェン ブルー)"がスタンバイ。エレファント柄をアピールする往年の爽やかなブルーをアクセントに採用した”トゥルーブルー”を思わせる配色に、つま先と踵のエレファント柄はあえて無地にしたスウェードを配置。ヒールタブにはジャンプマンロゴが鎮座する。プロ入り後もユニフォームの下に母校の"ノースカロライナ大 ターヒールズ"のショーツを身につけて練習していたとされる、"MJ"の逸話から着想を得たカラーリングとなっているようだ。
海外では2025年1月25日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$200。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。