真っ赤に染め上げたボディにサメ型のスウッシュ入り！
スウェーデン・マルメ出身のスケートボーダー、"OSKI(オスキ)"こと"OSKAR ROZENBERG(オスカル・ローセンベリ)"。高いスケーティング技術と独創的なスタイルで評価を受けており、特にプールやバーチカルランプでのパフォーマンスで注目を浴びる。2016年より"NIKE SB(ナイキ SB)"チームのメンバーに入り、コーデュロイ製の"BLAZER SB"、そしてサメ型のスウッシュを入れた"DUNK SB"を発表。2022年にもホワイトバージョンの"DUNK SB"をリリース。そのユニークで忘れられないサメのスウッシュは、コレクターたちを惹きつける一足となった。今回は"F&F(ファミリー&フレンズ)"で制作した真っ赤な"DUNK SB"をInstagramで公開。2022年のホワイト版をベースに、アッパーをレッドのレザーで構成。ミッドソールも同様にレッドで染め上げ、アウトソールのみブラックで引き締めた。もちろんサイドのスウッシュは彼の象徴的なサメのグラフィックが入る。シュータンには"OSKI"のロゴが鎮座する。
ファミリー&フレンズでの配布となり、一般発売は予定していないようだ。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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