名作"ワンスター"がスケート仕様に進化して50周年を祝う!
1974年に誕生した"CONVERSE(コンバース)”の屈指の名作、"ONE STAR(ワンスター)"。発売当初は上質なレザーの品質を維持することが難しく、わずか2年で生産中止という憂き目に遭い、幻のスニーカーとなった。しかし、1984年、日本の熟練した職人たちの手によって見事に復活を遂げた。現在も日本のファッションシーンに根を下ろし、縫製から素材までを日本製に拘る"ONE STAR J(ワンスター J)"もシリーズ化。圧巻の品質が、こだわりの強いスニーカーフリークを魅了し続けている。発売から半世紀のマイルストーンを祝すように、"CONVERSE SKATEBOARDING(スケートボーディング)"の中でも本格派スケーターに捧げる”+"シリーズが登場。シュータンとライニングは、伸縮性に優れたネオプレーンとゴアで一体化されフィッティングが向上。インソールには衝撃吸収性に優れ、踵を深く包み込みこむ設計でホールド感を高める高機能カップインソール、"REACT SK"を敷き詰めた。アウトソールにはテトラポッド形状の針状結晶体"パナテトラ®"を配合し、ナノレベルの摩擦が優れたグリップ力生み出しながら、ボードフィールを高めている。スタイリッシュなオールブラックと、1つ星が映えるブラック/ホワイトがラインナップ。いずれもスウェードで包み込み、激しいパフォーマンスから足を守りながら、ファッション性も高めている。
日本国内では2024年7月30日にコンバース取扱店にて発売予定。価格は17,600円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■BLACK(34202050)
■BLACK MONOCHROME(34202051)