スモーキーな色合いがレトロな魅力と絶妙にマッチング!
1972年、"NIKE(ナイキ)"初の高機能バスケットボールシューズとして誕生した"BLAZER(ブレーザー)"。そのシンプルかつクラシカルなデザインは、半世紀近く経った今もなお、時代を超越した魅力を放ち続けている。ハイカット、ローカット、ミッドカットと、時代に合わせて進化を遂げるシルエット。中でも"BLAZER LOW ’77 VINTAGE(ブレーザー ミッド '77 ヴィンテージ)"は、1977年当時のディテールを忠実に再現し、オリジナルの雰囲気を味わえるだけでなく、現代的な素材やカラーリングでアップデートされたモデルも展開されている。最新作は、リッチなパープルスエードのアッパーが特徴。プレミアムな質感と鮮やかな色彩が、足元を華やかに彩る。クラシックなホワイトレザーのスウッシュとヒールタブが、パープルスエードとの美しいコントラストを生み出す。またオリジナルと同様に切りっぱなしのシュータンがレトロな雰囲気を醸し出す。
海外では2024年9月にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2024年11月4日にNIKE.COMにて発売予定。価格は13,530円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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