太陽のように鮮やかなオレンジを効かせた新作がスタンバイ!
スケートボード界のレジェンドとしてだけでなく、ペインティング、詩集、彫刻など、多岐にわたる芸術分野でも活躍する"マーク・ゴンザレス"。彼の創造性は、"ADIDAS(アディダス)"とのコラボレーションモデルにも色濃く反映されている。2018年に誕生したシグネチャーモデル"ALOHA SUPER(アロハ スーパー)"は、ゴンザレスが1998年にドイツ・ブラウンシュヴァイクの美術館で行ったパフォーマンス"BACK WORLDS OF WORDS"で着用していたフェンシングシューズ"ADISTAR(アディスター)"からインスピレーションを得ている。"ALOHA SUPER"は、肉厚なボディに大きく入るスリーストライプスと、クリアソールが特徴的なデザイン。耐久性に優れ、かつ足入れも快適なカップソール構造と、"adiPRENE"クッショニングを含む先進的テクノロジーを採用。大胆なヴィジュアルとスケートボードに必要なテクノロジーが見事に融合した一足となっている。
最新作は、燃えるようなレッドと鮮やかなオレンジのコンビネーションが、太陽のようなエネルギーを放つ。ブラックのスリーストライプスが、全体を引き締め、シャープな印象を与える。クリアなラバーソールは、アッパーの鮮やかなカラーリングを引き立て、唯一無二のシルエットを完成させる。
日本国内では2024年8月1日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は14,300円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。