小麦色に染め上げた極上のジャパンメイドで秋を先取り!
1974年、"CONVERSE(コンバース)"からサイドに一つ星を配した"ONE STAR(ワンスター)"がデビュー。当時のバスケットボールシューズとしては異例の、上質なレザーを採用し、優れた耐久性と足馴染みを誇ったが、生産工程の複雑さからわずか2年で生産終了となった。その希少性からコレクターの間で幻のモデルと称された。それから月日が流れ、1985年には日本の職人技術による"MADE IN JAPAN"として復刻。その品質の高さからハイエンドモデルとしての地位を確立し、現在もなお国内外で高い人気を誇っている。
その"ONE STAR J"より秋めく豊穣のウィートカラーがスタンバイ。アッパー全体をしっとりとした国産スウェードで包み込み、ライニングはしなやかなレザー張り。サイドのスターロゴやラバーソールは深みのあるブラウンで切り替え、秋冬シーズンのコーディネートに映える温かみのある仕上がりへ。
国内では2024年8月23日にコンバース取扱店にて発売予定。価格は24,200円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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