ウィンターシーズンに最適な防水性に優れた"GORE-TEX"仕様!
ハイテクスタイルがファッションシーンを席巻する中、"NIKE(ナイキ)"から発表された"AIR MAX SNDR(エアマックスサンダー)"が復活。オリジナルモデルは1999年に登場し、足との一体感を追求したネオプレーン製のブーティを内蔵。その上にジップアップシュラウドを重ね、スタイリッシュな印象を演出していた。また、菱形のベンチレーションとリフレクティブ素材を組み合わせたマッドガードが、ユニークなデザインを際立たせている。
ミッドソールには軽量で反発性に優れたファイロンフォームを採用し、ヒールには"Max Air"クッショニング、前足部には"Air"を搭載。これにより快適な履き心地を実現している。さらに、電子基盤を思わせるアウトソールにはトラクションパターンが刻まれ、確かなグリップ力を提供する。
今作では、現代のライフスタイルに合わせたアップデートが施され、アッパーはモダンなブラックで統一。サイドのミニスウッシュにはメタリックシルバーをあしらい、ワンポイントのアクセントが光る。そして最大の特徴は、防水性に優れた"GORE-TEX"を内蔵。これにより、雨や雪などの悪天候でも快適に履ける仕様に刷新され、ウィンターシーズンに最適な一足となっている。
海外では2024年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$210。
UPDATE
日本国内では2024年11月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は28,050円 (税込)。
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