隠れた名作が"フラグメント デザイン(FRAGMENT DESIGN)"とのコラボレーションによって復活を遂げる!
2004年に販売された"ソック ダート(SOCK DART)"、コンピューター制御のニット技術を初めて用いたスニーカーだった。ソックスとスニーカーを融合させたかのようなデザインで、シューレースシステムはなく足の甲部分に設けたストラップでフィット感を調整する。軽量でありながら、快適なホールド感が得られる一足として、コアなファンから人気を集めていた。今回は藤原ヒロシの長年の要望が実を結び、遂にコラボレーションという形でリリースされる。
カラーリングはthe POOL aoyamaで展開中のテーマがオリーブということで、それにリンクした配色を採用。インソールにはFRAGMENT DESIGNのロゴが入った特別仕様で登場する。
"ナイキラボ/NIKELAB"で12月発売予定。まだリリース日や価格などの詳細情報は未定となっている。新たなリリース情報が掴め次第、スニーカーウォーズで取り上げたいと思う。
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