オリジナルカラーを彷彿させる美配色モデル!
1985年に誕生した"ダンク(DUNK)"は"BE TRUE TO YOUR SCHOOL"と掲げて、全米バスケットボール強豪校のスクールカラーをモチーフにした計7色を展開。その鮮やかな配色でバスケットボールファンに衝撃を与えた。当時のオリジナルカラーのひとつで、通称"アイオワ(IOWA)"を彷彿させる黒黄の配色が、ナイキSBより登場して話題を呼んでいる。
ローカットでミッドソールが黒など、オリジナルとは異なるが、その綺麗な黒と黄のコントラストは目を引く仕上がりである。アッパーは黒のレザーとユニバーシティゴールドのスウェードを使って構築。ヒールタブ部分はカーボンを使用。ナイキSBからのリリースなので、ズームエアのクッショニングも搭載されている。
現在はムラサキスポーツなどの一部ショップで販売中。価格は12,420円 (税込)。
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