1982年に初のエアを搭載したバスケットシューズとして誕生した"AIR FORCE 1(エアフォース1)"。その時代の最新テクノロジーを取り入れたアップデート版がリリースされてきた。そして2016年1月に登場した史上最軽量の"AIR FORCE 1 ULTRA FLYKNIT(エア フォース 1 ウルトラ フライニット)"に次ぐ、新世代のフォースが来年にデビューする。ベースはミッドカット仕様となり、アンクル回りのベルクロは取り外され、足を包み込むようなブーティー構造を採用。アッパーは柔らかなレザー、そして通気性に優れたメッシュ地を使用。シュータンは長めに設計され、プルタブには反射材を付けて機能性を向上させた。ソールは芯を取り除いた、超軽量でクッショニング性に富んだウルトラ仕様となる。
日本国内では2017年1月5日より、ナイキオンラインショップなどで発売予定。価格は15,120円(税込)。
--メンズ--
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■ブラック(864014-001)
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--ウィメンズ--
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