CDG発の新コラボがヴェールを脱ぐ！
1987年に最新テクノロジーを結集して創り上げられた"AIR MAX(エアマックス )"がデビューした。ヒールに隠れていたクッショニングを可視化させて、直感的にシステム構造が分かるビジブルエアを考案、ナイキを代表するテクノロジーとなった。そこからエアの革新は継続して進化を続けている。
本作はパリファッションウィークの"COMME DES GARÇONS HOMME PLUS(コム・デ・ギャルソン・オム・プリュス)"の2018年コレクションにおいて披露されたコラボレーションモデル。ナイキのエアマックスシリーズ作においても異彩を放つ、1991年に登場した"AIR MAX 180(エアマックス180)"がベースとなる。デザイナーのティンカー・ハットフィールドが手掛け、過去のモデルよりも50%の容量がアップしたエアを搭載している。今回はまばゆいピンクを基調にした全3色がラインアップ。異なるトーンのピンクで濃淡をつけた一足をはじめ、ホワイトとブラックで補強パーツを縁取った二足が登場する。
日本国内では2018年1月7日に発売予定。価格は31,320円 (税込)。
続きを読む
