フルマラソンを走る本格派がシックなモノトーンで登場！
2010年にデビューした、"ZOOM VOMERO +5(ズーム ボメロ +5)"。
タウンユースのスニーカーではなく、フルマラソンを走り切るためのランニングシューズとして誕生した本格派だ。先日、イギリス発のファッションブランド、"A-COLD-WALL*(ア・コールド・ウォール)"から、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"と共に、大胆なヒールカップを装着したデザインへと刷新され注目を集めたところだ。
今作はオリジナルスタイルへと回帰した、"ズーム ボメロ"がシックなブラックとホワイトのモノトーンでラインナップした。ボリュームを感じさせるソールには適度な反発力が快適な装着性を生む、"ZOOM AIR"を搭載。アッパーの幾何学的なパターンは通気性を確保しながらスピード感あふれるデザインに仕上がっている。
日本国内では2019年2月1日よりatmosなどナイキ取扱店にて発売予定。価格は17,820円 (税込)
■ BLACK (BV1358-002)
■ WHITE (BV1358-001)
(pic. atmos tokyo)
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